成立したのは副首都。閉会もセット
維新・吉村代表は「10年かかった。副首都法案が成立」と投稿した。首都機能のバックアップと多極成長、という説明だ。高市会談の「今国会で」が、日付になって戻ってきた形。
閉会側は茂木外相が特別国会の閉会を報告。予算と条約と外交の回数を並べる型だ。一方で条文スクショを上げて「なにこれ?」と疑う側も強い。住民投票で2度否決された大阪をどうするんだ、という返しも並ぶ。成立は事実。納得は別物だ。
🔥 話題の火元河合ゆうすけ【戸田市議選で歴代最多得票トップ当選】1st @migikatakawai ・7月24日なにこれ? ↓ 副首都機能の整備の推進に関する法律案
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時事ドットコム(時事通信ニュース) @jijicom ・7月24日維新吉村氏発言は「国会軽視」 国民玉木氏が猛反発 https://www.jiji.com/jc/article?k=2026072500143&g=pol 国民民主党の玉木雄一郎代表は、日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)が「副首都」創設法の付帯決議の趣旨に反し、来春の知事選と「大阪都」構想の住民投票を同日に実施する考えを示したことに強く反発しました。
減税は蔑ろ、と言い切る側が閉会で熱い
日本保守党の有本香氏は、消費減税が今国会で蔑ろにされたことに納得していない、と投稿した。支持層向けの閉会コメントが、いちばん長く回る。
島田洋一氏は減税先送りや再エネ、スパイ防止の遅れに注文。共産・吉良氏は短い予算審議と党利党略法案、減税は前に進まず、と総括する。角度は違う。でも「閉会の勝ち組は副首都で、負け組は減税」という読みは共有されてる。公約の賞味期限が、会期末で切れるパターンだ。
🔥 話題の火元有本 香 Kaori Arimoto @arimoto_kaori ・7月24日最後に苦言を呈さずにいられなかったようです。国民との大事な約束――消費減税が今国会で蔑ろにされたことに #保守党 は納得しておりません。 保守党に期待を寄せてくださり、百田、北村両議員の国会活動にエールを送ってくださった皆様、ありがとうございました。
吉良よし子 @kirayoshiko ・7月24日先ほど、参議院本会議で副首都法案を押し通したあとの閉会手続きが全て終わり、150日+8日の特別国会が終わりました。 あまりに短い予算審議に始まって、維新の会による維新の会のための“党利党略”法案を、会期延長までしてゴリ押して終わった国会…。 一方、総理が「悲願」とまで言い、各党が総選挙の公約に掲げた消費税減税は全く前に進まず。
実績リストと、付帯決議のケンカが同時に来る
政権支持側は9ヶ月の実績表を貼る。年収の壁、ガソリン、皇室典範、国家情報局、副首都——一覧が長いほど、減税の空欄が目立つ、という逆効果もある。
玉木氏は吉村の同日選発言を国会軽視と批判、と時事が報じた。付帯決議と住民投票の話が、成立の翌日に火種になる。法案は通った。運用のケンカは会期外に持ち越される。便利だな、閉会。
島田洋一(Shimada Yoichi) @ProfShimada ・7月24日高市首相の労を多としたいが、注文を付けざるを得ない点も多い。 ①減税の先送り ②巨額の税金を注ぎ込んでの再エネ推進 ③LGBT研修の重層的拡張 ④非効率な国際機関へのさらなる税金供与 ⑤スパイ防止法の検討遅れ 気合を入れてもらいたい。
🔥 話題の火元椎井蹴人 @Cait_Sith_co ・7月24日連立政権発足してまだたった9か月なのに 年収の壁引き上げ ガソリン暫定税率撤廃 環境性能割廃止 皇室典範改正 副首都法案成立 国家情報局設立 … などなど、国論を二分する可能性もあった多数の法案、案件を成立、実現しました
編集部の視点
国会の勝ち方は、いつも通した法案の数で語られる。今回のトロフィーは副首都だ。バックアップと多極成長という理屈は、法案の説明としては筋が通る。
減税は悲願だったはずだが、協議打ち切りの回から言葉だけが残って日付が消えた。閉会コメントは左右どちらも長く、長いほど通らなかったものの名前がはっきりする。副首都は場所の話で、減税は日付の話だ。
次の会が開いたら、まず日付を出してくれ。場所の名前はもう十分に聞いた。