お小遣いの顔をした1億5000万
報道の芯はこうだ。2022年11月から2026年1月までのあいだ、調査対象だった納税者の自宅に頻繁に出入りし、飲み会幹事の立て替え金や小遣い、交通費などの名目で合わせて約1億5000万円を受け取ったとされる。関東信越国税局が竜ケ崎税務署勤務の男性(25)を懲戒免職し、詐欺などで告発した。
このうち85万6000円は、「修正申告に誤りがあって新たに納める税金がある」とうそをついて受け取った、という話まで出てる。交通費とお小遣いと“税金”。名目の棚卸しがひどい。
岡部典孝 JPYC代表取締役 @noritaka_okabe ・8月7日税務署を騙る詐欺ではなく、 本物の国税職員が1億5000万円詐欺で懲戒免職処分です。 職業で人間を信用してはいけません。 信頼するな!検証せよ!
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🔥 話題の火元ライブドアニュース @livedoornews ・8月7日【発覚】納税者から約1億5000万円受け取り…国税職員を懲戒免職処分 https://news.livedoor.com/article/detail/32011520/ 2022年11月から今年1月までの間、税務調査で知り合った納税者の自宅に出入りして、小遣いや交通費などの名目で、あわせておよそ1億5000万円の現金を受け取っていたという。
見出しが半分しか書いてない週
毎日新聞側は、競艇の払戻金を申告しなかった「脱税」面も並べてる。報道では払戻し由来の所得が大きく、所得税で約1億3500万円を免れた疑いも告発に乗ってる。詐欺で受け取った金を舟券に流し、勝ち分を申告しない——記事の一本目だけ読むと見えない二段目だ。
見出しが「脱税」で止まると、被害側の話が薄くなる。全部書け、というツッコミが出るのはここだ。入口は税務調査、中身はだまし取り、出口は舟券、という三段が揃って初めて異様さが分かる。
Miki Satoru🇯🇵 @satoru28619 ・8月7日なんだこの見出し?記事にするなら全て書け! 『税務署職員が、税務調査で知り合った高齢女性から税金と偽り現金をだまし取り、その資金で競艇をして巨額の利益を得た。しかしそのもうけを申告せず脱税したとして、詐欺と所得税法違反で懲戒免職・刑事告発された事件。』
🔥 話題の火元毎日新聞ニュース @mainichijpnews ・8月7日競艇に8億円超、払戻金申告せず「脱税」 懲戒免職の税務署職員 https://mainichi.jp/articles/20260807/k00/00m/040/373000c
調査が入口になる犯罪
元捜査官の整理だと、懲戒免職で終わらず詐欺・所得税法違反の捜査が進む型で、税務調査そのものが犯行の入口になっている点が異例だ、と。弁護士の側からも「税務署職員の詐欺は珍しい」と出てる。
要するに、権限がある人の顔で家に上がり、現金を運ぶ。一般のニセ税務署員詐欺と違って、入口の信頼が本物なのがきつい。公務員の顔パスが、そのまま現金の導線になる。
佐藤誠(元警視庁捜査第一課) @Makoto_OB ・8月7日懲戒免職だけじゃ済まない😮 所得税法違反脱税、詐欺など背任的な捜査が進み、起訴されれば実刑確定。これ、税務調査が犯行の入口になっていて、極めて異例かつ深刻な犯罪😮💨 競艇に8億円超、払戻金申告せず「脱税」 懲戒免職の税務署職員(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/26d3b89bce272c0cba12650b272b2ad8cec50a89
🔥 話題の火元紀藤正樹 MasakiKito @masaki_kito ・8月7日税務署職員の詐欺は珍しい。世も末です。20代男性>速報:税務調査で知り合った納税者から現金およそ1億5000万円を受け取っていたなどとして関東信越国税局はさきほど茨城県の税務署に勤務する松尾康成(25)を懲戒免職処分にし詐欺などの疑いでさいたま地検に刑事告発と発表https://news.yahoo.co.jp/articles/99dc8bc7bbd32174ab43262ddd3eb2a1d3742b1d?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20260807&ctg=dom&bt=tw_up
編集部の視点
税務調査は数字の突合せのための手続きだ。その手続きが「家に入れる理由」になった瞬間、監督の話になる。局の中で出入りと現金を止められなかった構造が本丸だ。
小遣い・交通費という名目は、大きい金額を細かく見せるためのラベルで、ラベルが可愛いほど警戒は下がる。
競艇8億の無申告は、だまし取りのあとの二段目だ。一段目を見ない見出しは途中から入ってる。
異例だ。
欲しいのは、調査対象への接触と現金のやり取りをどこで止めるか、局の再点検結果を載せた表だ。