公式が消しゴム、実況が「消せるよね」
居残り表彰の翌日。公式アカウント側の画像加工がネタになり、海外実況の一言が日本語圏でも拡散してる。
FIFA会長がどかす話の次は、編集ソフトの出番だ。現場で動かなかったものが、ピクセルでは動く。
Fooootest(サッカーブログ) @Fooootest ・7月20日スペイン公式がトランプ大統領を消しゴムマジックで排除🇪🇸💥 📸@SEFutbol
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🔥 話題の火元Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 @ParrotMystery ・7月20日They can edit him out of that. 「彼 (トランプ大統領) は編集で取り除けるよね」 W杯決勝、スペインがトロフィーを掲げる瞬間、豪 SBSの実況でアナウンサーが漏らした言葉がオンエア。 授与を終えたトランプ大統領が壇上に留まり、インファンティーノ FIFA会長が戻って誘導する場面で。
田中 均 (Hitoshi Tanaka) @TanakaDiplomat ・7月20日サッカーW杯授与式でのトランプ大統領の出しゃばりにはほとんどの人は嫌悪感しか抱かない。こういう集いに政治家は無縁で、自分が主役でないと我慢できない子供じみた態度に辟易だ。こんな人が核のボタンを握っているかと思うと、背筋が寒くなる。周りの意見を聞かない裸の王様は何処にもいる。
TORI MIKI/とり・みき @videobird ・7月20日トランプの一件だけでも今回はアルゼンチンでなくスペインが勝ってホントによかったと思うよ
カーボベルデだけが、負けてない
ライブドアニュースが拾った小ネタが回る。延長の末スペインが優勝した結果、1次リーグで引き分けた初出場のカーボベルデが「スペイン相手に唯一負けなかった国」になった。
決勝の話なのに、脚光は小国の引き分けに飛ぶ。勝敗表の隅が、翌日の主役になる。
🔥 話題の火元ライブドアニュース @livedoornews ・7月20日【W杯】スペインVで再びカーボベルデへに脚光、無敵艦隊が唯一引き分けた小国 https://news.livedoor.com/article/detail/31870002/ W杯決勝ではスペインが延長戦の末に1ー0でアルゼンチンに勝利。この結果を受け、1次リーグで対戦し引き分けとなった初出場のカーボベルデが、スペイン相手に“唯一負けなかった”チームになった。
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かめなし @kamekameo9o9 ・7月20日今回唯一スペインに負けなかった国は カーボベルデ
ケンヂ @tenparizum ・7月20日2022年から無敗で優勝したスペインから唯一勝ち点を奪った国 カーボベルデ 2022年から無敗で優勝したスペインから唯一得点を奪った国 ベルギー 2022年から無敗で優勝したスペインに最後の敗北を与えた国 日本
最悪リストに、またトランプが入る
「北中米W杯での最悪の出来事は?」みたいな列挙ポストも来る。ハーフタイム27分、広告、トロフィーに紛れる——チェックリストの中に政治が混ざる。
スポーツの総括が、運営と権力のクレーム処理になる。それが余波だ。
🔥 話題の火元Madridista 92:48 @RMCF_Minuto93 ・7月20日北中米ワールドカップでの最悪の出来事は? ・アルゼンチンの政治的メッセージに処分無し ・トランプ介入でバログンの出場停止取り消し ・決勝のハーフタイム27分間 ・ハイドレーションブレイク中に広告 ・トランプが再びトロフィーリフトに紛れる ・FIFA公式リセールのチケット価格が高額
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木崎伸也 @skizaki ・7月20日今晩、BS日テレの「深層NEWS」に出演します! 2026年07月20日(月)放送 18:58~19:55 サッカーW杯を動かした政治と金の実態 トランプ氏“介入”発言波紋 【ゲスト】 小笠原博毅(神戸大学教授) 木崎伸也(スポーツライター) サッカーW杯閉幕も多くの課題露見。トランプ氏“介入”発言で揺れる中立性。異例30分ハーフタイム、商業主義加速か。領土問題や民族対立、人種差別も課題に。実態に迫る。
編集部の視点
閉幕後のTLは、スコアボードより編集ソフトと引き分け表が強い。消しゴムは公式のジョークなのか、本気の構図修正なのかは分からない。分かるのは、トロフィーの横に居残った映像が翌日も主戦場だということだ。カーボベルデの話は救いがある。小さな国の引き分けが、優勝国の物語の注釈として残る。注釈の方がシェアされやすい日もある。ワイが腹立つのはサッカーが弱いことじゃない。政治と広告とチケットのクレームが、優勝の余韻より先に来る大会設計だ。余韻がクレームになる。クレームが切り抜きになる。切り抜きがまた次の政治トークになる。ボールは止まっても、クレームの再生は止まらない。